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エバーチェンジ セカンドページ

よくあるご質問

質問 「エバーチェンジ(ever change)とはどういう意味ですか?」

 ever changeとは、意訳すると「常に変化に対応する」、「絶えず変化する」という意味になります。企業を取り巻く経済環境は刻々と変化しています。そのような環境下でも、自己変革により環境変化に対応し、成功を収めている組織もあります。変革、革新、改革、改善、改造などの言い方をすると難しく聞こえますが、その根底にあるのは「チェンジ」です。組織の置かれた状況によって、どれだけのチェンジが必要かは異なります。私どもエバーチェンジは、信頼される専門家集団として、クライアントのチェンジを強力に支援します。


質問 「チェンジするということは、わが社の良さ、個性が失われませんか?」

   never Change,   決して変えないもの−−−初心、理念、想い
   but ever Change, 環境変化に適応するために変えるもの---戦略、組織、計画
   and ever Challenging! そして挑戦する --- 実現可能な目標に挑戦する
 
 これがエバーチェンジのミッションであり、クライアントに対する約束です。経営者がお考えになるnever changeの要素は活かしながら、変えるべき点は変えていただくようご提案します。型にはめ込むようなコンサルティングではなく、経営者と同じ目線でチェンジに取り組んでいくことを心がけています。


質問「コンサルティング・サービスの価格について教えてください」

 個別にお見積りさせていただきます。クライアント様の経営状況、経営課題にマッチしたご提案をさせて頂いております。お気軽にご相談ください。


質問「PDCAのマネジメントサイクルとは何ですか?」 
経営は継続的な活動です。経営目標を達成するためには、ヒト・モノ・カネ・情報 といった経営資源を、効率的に管理・運営していくことが必要です。そのためのフ レームワークとして、PDCAマネジメントサイクルがあります。経営における諸活動 を、計画(Plan)→実行(Do)→評価(Check)→修正・改善(Action)の4段階の プロセスで捉え、循環的に改善を繰り返すことで、継続的な経営の向上を図ります。 高い業績をあげるためには、マネジメントサイクルの確実な実施が条件とされ、経営 管理の基本として、多くの組織で取り入れられています。


質問「 中小企業診断士とはどのような資格ですか?」

 中小企業診断士とは、「中小企業支援法」第11条第1項の規定に基づき、経済産業大臣により「中小企業の経営診断の業務に従事する者」として登録された者を指します。経営業務コンサルティングの専門家として唯一の国家資格です。
 エバーチェンジは代表者をはじめ、中小企業診断士の有資格者を中心にコンサルティング活動にあたっております。また税理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士とも提携し、ワンストップでご要望にお応えする体制を構築しています。


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